02
働き方を変える
新しいオフィスづくりとは?

02
働き方を変える
新しいオフィス
づくりとは?

これからは個人のライフスタイルやその日の仕事内容に合わせて働く場所を選択する時代。
都心のセンターオフィスに求められる機能は変化し、様々な場所がワークプレイスとしての機能を求められるようになります。

①人や企業が交わりイノベーションを生み出す、センターオフィスエリアでの「5つの取り組み」
②様々なライフスタイル・シーンに応える働く場の提供

三菱地所グループはこの2つの考え方を軸に都心・地方のまちづくりを進め、トータルな価値提供を実現していきます。

① センターオフィスをまちで支える「5つの取り組み」

これからは、より明確な目的をもって働く場所を選ぶようになるでしょう。
イノベーションを生み、人・モノ・情報・時間を共有する“ハブ拠点”として、
センターオフィスの高度化とそれを支えるまちづくりにチャレンジしていきます。

フレキシブルに使える
一つの場所を複数の会社で使ったり、出社人数に応じて使う広さを変えられたり…。もっと自由な使い方ができる、新しいオフィスのあり方を考えて行きます。
イノベーションが生まれる
フェイストゥフェイスだからこそ生まれる、新しいアイデアや偶発的な出会い。交流の場を数多くつくり、オンラインの便利さも組合せ、価値創造をサポートします。
まちに来る理由がたくさんある
働くためだけの場所ではもったいない。美味しい食事をしたり、仲間とランニングしたり、ライブを観たり、欲張りなライフスタイルを応援します。
どこでもワークプレイス
オフィスの中だけが働く場所ではありません。食べる・憩うところが働く場所に変わったり、まちのオープンスペースや、時には道路もワークプレイスに使えるようにしていきます。
まちのデータが使える
まちに集まる情報を自在に活用できるのがスマートシティ。便利で快適、Well-Beingなライフスタイルのサポートから、安全・安心を支えるインフラまでまちのDXを進めます。

ここからは「5つの取り組み」の具体例を紹介します。

ここからは
「5つの取り組み」の
具体例を紹介します。

未来のまちづくり

交流・イノベーション

② 様々なライフスタイル・シーンに応える働く場の提供

働く場所は、決まったオフィスだけではない時代。
自宅、移動先、バケーション先…。様々なシーンの“働く”に応えていきます。

住まいでも